2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧
<4/23 毎日新聞「余録」を転載>「ダイナマイト工場のほうが絹の工場よりずっと利益が多く、罪も重いでしょうね」「私の工場は、あなたの平和会議より先に戦争を終わらせますよ。一瞬のうちにお互いを皆殺しにする爆発物ができたら文明国は軍隊を解散す…
対馬1 対馬2 対馬3 対馬4 対馬5 長崎県対馬市の現状。島の西岸にあるクジカ浜で、対馬市SDGs戦略課の前田剛係長(46)は厚さ数センチの白い地層を指さした。砂の層ではない。細かく砕けた発泡スチロールが積み重なっているのだ。 「『人新世』と…
今、インフレが起こっている理由。「アベノミクスによる大規模緩和策が現在も続いているということが最大の原因です」(加谷珪一)なのに、日銀・植田総裁が、利上げして金融政策を正常化しようとしているのを、必死に足を引っ張っているのが、高市早苗です…
アベノミクスのブレーンには、イェール大学名誉教授・浜田宏一がいました。アベノミクスの第一の矢は、金融緩和。第二の矢は、積極的な財政出動でした。このアベノミクスは、今も継続されています。そして、アベノミクスは何ら総括されることもなく、その継…
小泉純一郎政権(2001年~2006年)の時には、経済ブレーンとして、慶応大学の竹中平蔵がいました。小泉構造改革では、日本において初めて本格的に新自由主義的な経済政策がとられました。「市場原理主義」に基づき、民営化を推進し、「小さな政府」…
政治学者が政治をダメにし、経済学者が経済をダメにして来たというところがあります。平成の政治改革では、東大の総長を務めた、政治学者の佐々木毅(たけし)が中心的な役割を果たしました。この平成の政治改革で、①小選挙区比例代表並立制 と②政党助成金 …
毎日新聞、4月5日朝刊。イギリスの「エコノミスト」の元編集長、ビル・エモットのコラムが目にとまりました。「イラン戦争」が突きつける五つの現実核抑止同盟の揺らぎというタイトル、サブタイトルがついています。記事を抜粋・要約します。戦闘継続中の…
つい最近まで、こんなことがあったとは、知りませんでした。だから、おそらく大多数の方もご存じないのではないかと思います。4月5日、毎日新聞朝刊に、この映画を題材にした記事が掲載されていました。「蟻の兵隊」は、映画監督・池谷薫(いけやかおる)…
先月の高市首相の訪米・日米首脳会談については、米側から自衛隊の派遣などについて何か要請されるのではないかと懸念される向きがありました。が、そういうこともなかったので、「なんとか無事に切り抜けた」といったところが、日本側の評価だったような気…
2011年の東北大震災・津波・原発事故が起きる2年前、2009年に大津波に対する警告が出されていました。津波の専門家が、2009年、原発の耐震安全性を検討する経済産業省の審議会の席上、東北地方に大津波をもたらした869年の「貞観地震」(じ…