先日の新聞に、看過できない記事が出ていました。
2023年の
気候変動枠組み条約
第28回締約国会議(COP28)での、
「世界の原発の発電容量を
50年までに
20年比で3倍にする」
との宣言に、これまで
日米など31か国が賛同した
そうです。
世界の原発の発電容量は、
23年の3億7200万kwから、
50年には、最大で2.55倍の
9億5000万kwへ
増加する見通しで、
大型原発約600基分が増加する
のだそうです。
(現在稼働中は、436基)
「世界で原発回帰が起きている」
のが現状です。
スリーマイル島(1979年)、
チェルノブイリ(1986年)、
福島第一原発(2011年)、
が、あっても、
そんなことは、
忘れられているようです。
二酸化炭素を排出しない
原発は、
脱炭素社会実現への
「現実解」と
考えられているそうです。
生成AI(人口知能)の普及や
途上国の発展に伴う
電力需要の増加見通しが、
その背景にあるようです。
人間の欲望、資本の欲望は、
とにかく強いですからね。
私もGoogleなどで質問する時、
AIのお世話になっていますが、
これが電気を食っているようです。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
ということなんですね。
それにしても、昨今の暑さというのは、
人類が、産業革命以来、
産業優先、経済優先で来て、
地球環境・生態系を破壊し、
多くの動植物を死滅させていることへの
バチなのでしょうか?
旧約聖書(ノア)の時代、
神は洪水で人類を滅ぼしたそうですが、
今は、
暑さで回心させる作戦なのでしょうか?