<各国の経済成長率推移>
日本 アメリカ ドイツ イギリス
2011年 0.02 1.56 3.76 1.14
2012年 1.38 2.29 0.47 1.51
2013年 2.01 2.12 0.40 1.80
2014年 0.30 2.52 2.18 3.20
2015年 1.56 2.95 1.66 2.22
2016年 0.75 1.82 2.22 1.92
2017年 1.68 2.46 2.81 2.66
2018年 0.64 2.97 1.13 1.41
2019年 ▲0.40 2.58 0.97 1.62
2020年 ▲4.17 ▲2.08 ▲4.13 ▲10.30
2021年 2.70 6.15 3.9 8.58
2022年 0.96 2.52 1.81 4.84
2023年 1.25 2.94 ▲0.87 0.40
2024年 0.10 2.79 ▲0.50 1.10
2011年~2024年の経済成長率の平均は
日本:0.63 アメリカ:2.40 ドイツ:1.13 イギリス:1.58
これが、アベノミクスで、先進国一番の借金大国になるまで、
財政出動を続け、異次元緩和をやってきた結果です。
経済成長率は、上記の通りですが、
異次元緩和で大量の円を流通させ、円安を誘導したことで、
国民の資産は目減りし、購買力は落ち、
日本は、より貧しくなりました。
国民の生活は苦しくなりました。
円安のおかげで、外国人観光客は増え、
インバウンドの観光客は過去最高を更新しています。
奈良で鹿を蹴った人も来たのかもしれません。
(アベノミクスがこういう人を呼び込んだ)
高市政権は、アベノミクスを継承し、
財政出動、金融緩和に積極的です。
失われた20年が、アベノミクスをやっている間に
失われた30年になりました。
また、高市政権で、冬の時代が続き、
失われた40年になるのでしょうか?
アベノミクスは、
その目指した経済成長を達成できず
失敗に終わったのですが、
では、なぜ失敗したのでしょうか?
その答えは極めて簡単です。
目標設定が間違っているのです。
今の日本の条件で、
高度経済成長なんてことはあり得ません。
今の日本経済は、
全体としてそんなに悪い状況ではないと
思っています。
過去のデータから見ると
有効求人倍率は、高い方で、
失業率もそんなに多い方ではありません。
ただ、底堅さがない、需要が弱いのです。
これは、成長の問題ではなく、分配の問題です。